やまとを知る

— 物語9 —

ヤマトンが行く!
大和商店街散歩
銀座通り-須藤ミシン-

2015.07.02

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くるずvol.1 大和商店街散歩

銀座通り商店街にて

最後にお邪魔したのが「須藤ミシン」

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昭和30年代から家庭用・工業用と様々な種類の「ミシン」を取り扱うお店。

取材中もお客様が代わる代わる来店されていました。

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やはり街の中にあるお店というのは、様々な人が気軽に来店されてお話しされて・・・何か温かい空気を感じました。

そんな中、ちょっと縫ってもらおう!と、ミシンと触れてみたり。

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そして、見せてもらったのが、この糸の種類!

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時代のニーズに合わせてどんどん増えて行くのだとか。

蛍光の糸なんて初めて見ました。

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取材中に来店されたある1人のお客様・・・

「セールスできた人からミシンを買った」と話されたお客様でしたが、
すぐ壊れてしまい、連絡を取る事もできないと。

須藤ミシンさんは真剣にそのお客様にお話していて。

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ミシンというのは、買ったお店でないと中々部品を取り寄せる事も難しいそうです。

ミシン選びはちゃんとプロに聞いてアフターケアが万全のお店が良いそうです!

 

お店に伺い、たくさんのミシンに囲まれ。

なんとも独特の「ミシンの匂い」がとっても印象的でした。

須藤ミシンさん、ありがとうございました!

 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

その後

創刊号の取材から約9ヶ月後の

2013年 7月

この銀座通りに響き渡る 笛や太鼓の音色 そして「ヤットサー」の阿波の声

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阿波踊りの取材をするくるずstaff

銀座通りを、まさに「銀座粋狂連」の連が通ったその時。

踊り手の後に続く、太鼓や笛の音の音が大きくなり。

ふと

笛を吹きながら

優しく微笑んでくださったのが、須藤さんでした。

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街の歴史 地域の繋がり

この場所で長いあいだ人・店・行事が紡がれていくのを感じた瞬間でした。

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