やまとを知る

— 物語18 —

街人-片山政明さん-

2015.07.03

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オレンジのくるず vol.2

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大和を盛り上げる 街人 では、

大和クッキング&カルチャーサロン校長

そして、県立大和高等学校の同窓会・会長を務める

片山 政明さんのお話を伺いました(^-^)

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大和駅前のビル

「大和スカイビル」

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皆様の想い出では、この場所に何があったでしょう。

大和を昔から知る方々は

「東急のビル」や「ユザワヤのビル」の名前が出てきます。

さらにさかのぼり、商店街のアーケードがあった頃の想い出…

大和マーケット1 のコピー戦後が色濃く残る昭和22年。

政明さんの父、先代の片山政男さんと、

大和ドレスメーカー女学院の現院長・片山綾子さんが創設した

「大和洋裁女学校」

 

くるずのvol.1 大和今昔物語の「昭和32年の大和駅の写真」に

その建物が写っているのに、皆さんお気づきになりましたか?

0昭和32年当時の大和駅
(大和市 提供)

片山さんも、「懐かしい!」と。

もしかしたら写っているのが自分かも!

笑顔で当時の話をしてくださいました(^-^)

 

戦後、女性のファッションが“洋服”になること、

そして

現在とは違って既製品の服が多く売っていない当時は

「服を作る」ことが必要な時代。

 

その後、料理学校、華道、茶道など女性向けの新講座も開設。

多くの生徒さんが、この学校から。

様々な技術や作法を身につけ、巣立って行きました。

 

そして、現在。

スカイビルの5階では、今なお、様々な文化・芸術を育て、発信する場として

毎日、多くの人が行き来しています。

 

「文化の香り」

この、「文化」という言葉が、記事の中にも多く出てくるのですが。

「大和スカイビル」は大和駅前から、

歴史と文化の香りを残し、発信し続ける場所でありたいという。

片山さんの想いが、伝わってきますね

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