やまとを知る

— 物語32 —

大和で親しむ
「茶の湯の世界」
【大和相伝】
– 大和茶道会-

2015.07.04

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『大和相伝』
それは大和に受け継がれる文化

大和の文化について知りたい、知らせたい。

多くの日本伝統文化や、芸術など。

様々な文化継承が、大和の様々な場所で行われていますね。

多くの皆様に、大和での「文化」もお伝えしたいと創られたページです。

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くるずvol.1にて、ご紹介した

「なでしこ美人を目指すなら、

お茶のお稽古はいかがですか?」

なでしこ美人・・・

文化といっても幅も広く、たくさんの活動や団体があるなかで

つい、惹かれたキーワード

さっそくアポイントメントをとらせて頂き。お話を聞いたのが

【大和茶道会】

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「茶道」について

日本に「茶」が入ってきたのは平安時代。

時を経て、「哲学」や「美」の世界を見極める審美性加え、

「わび茶道」を大成させたのが、有名な 「千利休」

≪利休七則≫

・茶は服のよきように

・炭は湯の沸くように

・夏は涼しく、冬は暖かに

・花は野にあるように

・刻限は早めに

・降らずとも雨の用意

・相客に心せよ

茶道の根本は、

『自然体のままで季節感を大切にし、

「もてなし」と「しつらえ」を基本にした生活文化』

だそうです。

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お客様を招き、心をこめた「もてなし」をする。

庭園を整えて、茶室の中も掛物や水指など演出もしつらえ

「日本的な美の世界」を築く

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「一期一会」のとおり

その一瞬の空間、その場にいる人を大切にする

相手を想う、「おもいやり」が、
茶道という文化に表れているのではないかと感じました.

 

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そう、感じられたのは、お話を聞かせて頂いた。

大和茶道会(裏千家) 岩本宗翠会長の

暖かく、穏やか。

そして、優しげなたたずまいと、凛としたお姿を拝見し。

その美しさに感銘を受けました.

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中央林間の「慈緑庵」にもお邪魔して、

一服、抹茶も頂き。

 

静かな空間の中、美しく流れる所作に見とれ。

「作法はまず気にせず、抹茶を楽しんで」と言われ。

緊張しながらも、

少し、「茶の湯の世界」を体験させて頂きました。

岩本会長は、「茶道を多くの方に、気軽に親しんで頂きたい」と

笑顔をお話されています。

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文化を通じて、人を想いやる心を学ばせて頂きました(‘-^*)/

大和で感じられる、「日本の伝統文化の美しさ」に

みなさまも触れ合えたら素敵だと思います。

 

感性がまたひとつ、上質に磨かれるかもしれませんね

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