やまとを知る

— 物語78 —

第6回古木家文書 
勉強会開催

2015.12.09

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大和今昔

地域情報誌CuRuZuでも、
多くの方が「大和」の昔の風景を懐かしみ

地域の歴史に想いを馳せる1ページ

そんな「地元・地域の歴史」を
知ることが出来る勉強会があります。

こちらの「古文書」から読み解かれる大和の歴史

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明日

12月10日(木)
14:00~16:00

つきみ野学習センター
304講習室
にて開催

『相州高座郡下鶴間村公所
 古木家文書勉強会(第6回)』 

つきみ野学習センター HP

場所はこちら♪

今回の勉強会テーマは

①「写真でたどる大和の近代史」
講師:編集・ライター 國府方智樹
明治維新から1959(昭和34)年の市制施行を経て、
大きく発展してきた大和市。
そこにかつてあった風景を写真で振り返り、街が
どのようにはってんしてきたのか
おおよその流れをたどる

②浅間神社神体出入一件
講師:地域紙研究家 内藤 敏男
嘉永3年に下鶴間村南北が対立した神社神体をめぐる騒動を
「古木家文書」30余通から探る。浅間神社の古名 霧舞神社とは。
その神体を崇拝する村々とは。賑わっていた浅間街道とは。
神体を奪う、南の青年たちと争う、北の青年たちの証言は…
そして江戸で裁かれた結果は、意外なことであった・・・

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

気になります! ご神体のゆくえとか!

さて、こちらの勉強会も6回目を迎えたとの事。

昨年の6月に開催されていた第5回勉強会
くるずstaffもお邪魔してきました。

公所の名主である「古木家」に代々伝わる文書から

「初めての様式水路(横浜水道)」
相模川上流からの良質な水が求められ、
水道管の通過地域となった
下鶴間村の話や

「廻状からみた明治政府誕生」
廻状とは・・・
①二人以上を宛名人とし、回覧する文書
②江戸時代に、領主が年貢の取り立てや夫役などの要件を通達
・・・という意味。

江戸から明治
行政から当時の大和にきた文書から
時代を読み解く勉強会でした。

DSC06006 DSC06020 DSC06027 DSC06058 DSC06068 DSC06077    DSC06072 DSC06076 その時に感じた

いまあるこの場所の「歴史」を知る手がかりとして
こんなに貴重な「古文書」が残っているありがたさ

そして、その歴史を知ることが出来るありがたさ

この代々伝わる文書を読み解かれた、
古木家十四代当主の奥様「古木昌子さん」

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貴重な『街』の歴史を紡いでくださることに感謝です。

以前取材させて頂いた際
「大和市の旧家にある古い文書など
出来るだけ解読し、公開して残していくこと」
古木家の物だけでなく、大和市に古くから住む家々にある
「歴史的な文書やもの」を大切にしていきたいとの想いを伺いました。

また、自分たちが住む町のルーツや出来事

知ることが出来るって、とっても貴重だと思います。

明日はつきみ野にて
「街の歴史」について知ることが出来る、素晴らしい勉強会です!

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