やまとを知る

— 物語35 —

大和今昔物語
-中央林間・一本松-

2015.07.04

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くるず vol.5

空高く、澄んだ青空のような 「青」のくるず

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ページをめくって、1番最初に目に映るのは…

大和に息づく 大和今昔物語

 

人・文化・風景・物・歴史

残したい想い出や、心に残る“写真”

vol.5の今昔物語は

『中央林間』

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大正末まで鶴間地域だったこのあたり。

昭和4年に小田急電鉄が開通し、

この地に、たくさんの宅地や野球場、

相撲部屋や松竹の撮影所をつくろうという

「林間都市計画」が持ち上がりました。

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(くるずvol.3 歴史探訪より)

計画はなかなか進みませんでしたが、

昭和59年に東急田園都市線が乗り入れ。

街の急速な発展へと繋がっていったそうです。

 

でもこの2年前の昭和57年。

鉄道の延長工事に伴って、一本松は伐採。

 

ただ、この一本松の2世が、現在の中央林間駅前のロータリーに

植樹されているそうです

 

「当時のこの辺りは、ただのくぼ地で。

駅前も何もなかったんだよ」

辺り一面、雑木林だったという名残は。

今でも自然豊かな、落ち着きのある中央林間であることでわかります。

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それでも、昔の駅舎の写真や。

街のシンボルとして有名だった「一本松」の写真を見ると。

街を創り上げてきた人達の想い、功績あって。

街が出来上がっていくんだなっと。

また、感謝の気持ちが持てますね(‘-^*)/

 

 

大和版になった、くるず。

南北に長く、実は「自分が住んでいる辺りの大和」の風景しか

知らない事もあるかも

ぜひ同じ大和の様々な「風景」を。

ご覧になってみてください。

そして、この風景に「懐かしい」と想い出のある皆さま。

この景色を「昔はこうだったんだ」と新たに目にした皆さま。

 

1つの写真で、様々な年代の方が「繋がる」ことも。

とっても素敵だと思います。

 

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