やまとを知る

— 物語98 —

大和ボランティア~初取材・2013年の話~

2016.03.10

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2013年
青のくるず vol.5で掲載した

『大和ボランティア』

「大和掃除に学ぶ会」の皆様と
「米海軍厚木航空施設」の皆様のボランティア活動の記録です。
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月に1回、
毎月第2木曜日に行われているこの活動。

初めて取材に伺ったのは2013年の6月でした。

早朝、朝の5時過ぎに大和駅に伺って
その活動の様子をくるずstaff 2名で参加。

その日はあいにくの台風!
みなさんレインコートや傘を使いながら、掃除を行っていました。

当日はカメラ片手に取材していたくるずstaff。
その時に一緒にお掃除が出来なかったので、

その数か月後
改めて掃除に参加!!!

その時の様子がこちら

↓↓↓ くるずstaff R君 体験談 ↓↓↓

前回取材させていただいた時とは打って変わって、
良く晴れた空のもと60~70名くらいの人達が集まり、
各班に分かれ、掃除道具を手に掃除を始める訳ですが

自分が何班に行けばいいのかわからず・・・

取材の時にお話を伺った丸山さんに、「私は何班に入ればよろしいでしょうか・・・」と。

何班でも良いそうです(笑)

入りたい班に入って、一緒に綺麗にすればよろしいようで!

出遅れちゃならねぇ!と、近くにいた若い人に声をかけ、
一緒にちりとりを使わせて下さい!とお願いしながら、少しお話を聞きました!

彼らは、会社の一活動として毎回参加されているようです。

近々、埼玉で行われる掃除にも参加すると話してくれました。

駅前から始めて、昭和通りの方に向けて掃除をして行ったのですが、
掃き掃除に夢中になっていたら、いつの間にか彼らとはぐれてしまい、
集めたゴミをどうしようかと思っていると、近くにいた外国の方が近づいてきてくれて、
集めたゴミをちりとりに入れてくれました。

ここでも、「サンキュー」としか言えなかったのですが(笑)

1時間掃除をし、掃除道具の洗浄です。

よく来ている方々が先導に立って洗っているようでした。

そこに、最初の若い二人の姿もありました。

最後にみんなで集まって班ごとに別れ、集会をしたのですが大事なことを忘れていました。

自分が何班かわからない。

本当に適当に入ってしまったので、何班か聞くのを忘れていました。

しかも、唯一話した若い二人は掃除道具の洗浄中です。

致し方ないので、大きい外国の方の陰に隠れるように小さく座っていました。

そこに救世主が!!

彼らが洗浄を終えてこちらに向かってくるではありませんか!!

小さい声で

「何班ですか!?」

「え?」

「私は何班ですか?」

と2・3度やり取りをして、座っていた6班から、本当の班の1班へ移動しました。

そして、思わぬ自体に。

座った瞬間に先頭に座っていたリーダーらしき人が近づいてきて、

「今日のスピーチをお願いします」と。

「え?」

「スピーチ?」

「え?」

班を間違えていたテンパリと、急なスピーチのお願いで分けも分からず二つ返事でOKしてしまい、流暢な日本語でスピーチをしました。(掃除をしている半分ぐらいは外国の方)

でも、その後ちゃんと丸山さんが翻訳してくれていました。

もちろん、7時までなので、
すでに出勤されている方も多くいらっしゃいましたが、
月に1回、一緒に大和を綺麗にしませんか?

↑↑↑ 2013年の体験記録 ↑↑↑

あれから2年半が過ぎ・・・

再び、3月の第2木曜日
早朝の大和駅前に行ってみました!

 

続く・・・

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