やまとを知る

— 物語44 —

大和の夏の風物詩
神奈川大和
阿波おどり

2015.07.11

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昭和52年

世の中では王貞治が通算756号ホームランで世界最高記録を樹立し

初の静止気象衛星「ひまわり」が打ち上げられ

キャンデーズが普通の女の子にと引退した年

神奈川の真ん中の大和市で

7月のうだるような暑さの中

プラカードに書かれた文字は

「お買い物は新橋通り商店街・中央通り睦会」

踊り手100人、観客500人

大和駅近くの「新橋通り」から始まった催しが

いまや大和の夏の風物詩・三大祭りのひとつとして数えられる

「神奈川大和阿波おどり」

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毎年、7月

祭りの前のざわめきを意味する

「ぞめき」が本大会を前に開催。

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ガスター連 あずま連 蜻蛉連 新橋連 笑星連 耕心連 みずき連 そんじょ・相州連 けんせつ連 ぎんざ粋狂連1

ステージにて魅せる阿波踊り。

各連による華麗なる演技・迫力ある演奏が

舞台だからこそできる演出が

また、さらなる阿波踊りの魅力を見せてくれる。

 

 

そして、毎年7月の最終の週末

土曜日と日曜日の2日間には
大和駅前の商店街にて行われる本大会が開催される。

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「阿波踊りがなくては、大和の夏とは言えない」

 

毎年、この祭りを楽しみにしている地元の人の声

踊る人も 奏でる人も 整える人も 観る人

心待ちにする「大和の夏」

「伝統は静かに活性化し、

 次の時代にも繋げていきたい

 もっと学びたい歴史」

 

商店街の活性化

そして地域発展の目的で始まった阿波踊りのまつり。

地元の文化を楽しむ夏。

また今年も紡がれていく「歴史」があります。

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